PCが阿部寛閲覧専用マシンとなるのは
悲しすぎるためもう少し使えるようにする。
まずメモリを増設するのだけど
転がっていたDDR3 4GBを指したところ起動しない。
どうやらAtom n475は2GBまでのメモリしか
扱うことができないらしい、ショボい
しかたがないので2GBのDDR3をこの時代に
わざわざ買う羽目になってしまった。
RAMAXEL ラマクセル?しらんなぁ
動かなかったら悲しいので日和って
同じメーカーのものを用意した。
メモリスロットも一つしかなく
もともと搭載されていた1GBと差し替える形になる
メーカーは同じでも1GBはELPIDAのチップで
2GBはMicronのチップが搭載されている。
今はなきエルピーダ、使い道はないけど
記念に取っておくか、、
このS10-3Sはメモリやストレージへのアクセスが
非常に悪い、ほとんど全バラシが必要。
一つ前のモデルはアクセスドアがあり
簡単に交換ができたようだけど、部品点数を
ケチってコストを下げたのだろうか。
カードスロットの刻印があり調べたが
Wimax対応機種もあったみたいだ
残念ながらこいつにはSIMスロットは
搭載されていなかった。
冷却ファンのスポンジが加水分解で
ねとねとしていて迂闊に触ると指につく
せっかくなのでAtomプロセッサも拝む
これがAtom N475
1コア 2スレッド 1.83GHz
L2キャッシュは512Kしかない
内蔵グラフィックはIntel GMA 3150 VRM384MB
スペックだけ見るとたしかにショボいが
超低電圧CPUは伊達じゃない。
ヒートシンクやグリス不要で
サーマルパッド経由で筐体に放熱
それだけ発熱しないのだ。
無線LANはこの時代によくある
Broadcomの2.5Gタイプ
空き端子がありBTとあるので
Bluetoothがつけられるのかな
全部組み付けてビスも余らなかったのに
嵌合部にWifiのアンテナが噛んでいる
はい、やりなおし
メモリ増設後はパフォーマンスの
スコアが4.5から4.8に向上した。
Vista自体がほとんどメモリを食わないので
体感差はほとんどない。
メモリも増設したのでWindows7を
インストールしてみる。
手持ちのWin7が64bit版しかなかったため
メモリを増設した。本来なら64bit最大の恩恵
メモリ4GB以上を使えるのにこのマシンときたら
2GBしか扱えないので全く無意味。
1時間程度でインストールは完了した
ほとんどがLenovoで公開されているS10-3s
Windows7 32bit用ドライバが使えたけど
グラフィックドライバだけは弾かれてしまったので
Intel公式からVista 64bit用をダウンロードした。
あらかじめ用意したスタンドアロン版のSP1を
インストールしていくわけだけどVista同様に
Intel Raoid Storage Technologyの更新と
KB3020369 KB3138612もインストールしないと
うまくサービスパックのインストールができない。
KB3020369 KB3138612どちらかが前後か
失念してしまったけど、2つとも適応しないと
Windowsアップデートが永遠に失敗する。
正常にインストールできれば2025年12月時点で
まだWindows7のアップデートは落ちてくる。
CPUが非力なのとストレージがHDDなので
すべて適応するのに丸一日以上かかってしまった。
ライセンス認証サーバーにも接続可能
今回は問題なくアクティベートできたけど
Microsoftは従来の電話認証を終了すると
発表したので古いOSの認証が失敗した場合は
今後どうしたら良いのだろうね?
XP時代はライセンス認証によく電話を使って
インストールIDを聞いたものだけど
デフォルトブラウザはIE8 こちらも
SSLの通信は使えないしので阿部ちゃん閲覧しか
使い道がない。
最終バージョンであるInternetExplorer11を
インストールするも閲覧できないページがほとんど
旧VerのedgeやChromeは一応インストール可能
でも起動まで1分以上かかるしメモリ食いなので
はっきり言って使えたものではなかった。
やっぱり2010年のネットブックは2025年には
太刀打ちできないみたいだね。
以前はネットサーフィンができる程度の
パソコンが有れば十分なんて言った物だが
今日日そのブラウジングが大量にリソースを食い
古いPCを産廃に変えてしまうのだ、、
一応気長に待てばYouTube視聴は可能
ただWindows7でネット接続するのは
サイバー犯罪の手口が多様化したこのご時世
やめておいたほうが良いのは言うまでもない。